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慶州普門湖畔のホテル 韓国の旅(2)


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慶州では、慶州市内から東に約6kmの距離にある慶州普門観光団地内に建つホテルに泊まりました。1979年に東急ホテルとして開業したこのホテルは、1990年に経営が変わりましたが、普門湖畔の中央に位置する特1級ホテルです。8987坪という広大な敷地内には、写真にある足こぎ鴨ボート乗り場なんかもあります。このホテルには、初めて韓国を訪れた1986年に宿泊したことがあるので、今回は24年ぶりとなります。

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湖のほとりには韓国料理のレストランがあり、プルゴギ定食を食べました。日本円で一人前が、税金とサービス料がそれぞれ10%加算されて、約1,380円でした。円が安かった時のレートだと、多分2,500円以上だと思うので、ここでも円高を実感です。

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お部屋はこんな感じです。写真では分からないのですが、長いこと改装もしていないようで、床の絨毯や壁紙などはかなり悲惨な状況です。普門湖畔には、ホテル現代慶州や慶州ヒルトンといった同じく特一級ホテルがありますが、どちらも満室で予約が取れませんでした。ところがこちらのホテルはガラガラで、経営は大丈夫かと心配になるほどです。

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チェックインの時に、ホテルのグリーンプログラムに賛同してサインすると、フルーツがプレゼントされます。いまどきシーツを毎日交換するなんてどこのホテルでもやっていないと思うんですけどね。渋柿はちょっと食べられませんでした。

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部屋には大きなベランダが付いており、湖を眺めることが出来ます。地下600mから湧き出す重炭酸ナトリウムの温泉水がすべての客室のバスルームに給湯されており、入浴後はお肌がすべすべになります。かつてはスポットライトを浴びて主役の座にあったのが、その面影を残しつつも、今は注目されることもなく、ひっそりと存在し続けている姿には哀愁が漂っていました。宿泊料金の安さ(6,000円台です)も考えれば、お勧めのホテルかもしれません。

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by pinholephoto | 2010-10-08 11:01 | 日常その他(旅、美術 etc.) | Comments(0)
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近所から海外まで、旅と日常の記録を綴っていきます。ピンホール写真 / 針穴写真などもあります。個展「記憶の町 那覇 2016」「記憶の町 青梅 2011」「時の旋律 2010」「記憶の空間 2007」 阪口智聡


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