水原(スウォン)駅前の観光案内所の今昔 韓国 モノクロ写真 ネオパン400 PRESTO
2017年 05月 24日
今から15年前の2002年3月に、水原駅を出てすぐのところにあった仮設のような観光案内所で撮ったモノクロ写真です。世界文化遺産にも登録されている水原華城(スウォンファソン)がある水原は、ソウルからも近く、世界各地から多くの観光客が訪れています。(2002年3月撮影)
観光案内所では、ベテランの女性スタッフが、日本から来た学生に丁寧に案内していました。(2002年3月撮影)
この写真は、2016年11月に水原を訪れた時に撮った「水原観光情報センター」です。久しぶりに訪れた水原は、水原駅も観光案内所もすっかりきれいになっていました。(2016年11月撮影)
初等学校の校門を出て遊んでいる小学生に声をかけて撮らせてもらいました。恥ずかしそうにしながらも、横に並んで座ってくれました。よく笑う子どもたちでした。(2002年3月撮影)
図工の時間に作った作品を持っているのでしょうか。右のふたりは兄妹みたいでした。(2002年3月撮影)
4枚のモノクロ写真は、富士フイルムのネオパン400 PRESTOで撮ったものをスキャンしました。
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