京鼎小館の小籠包 と 思慕昔のかき氷 と 自助餐 2017年8月 台北の旅(5)
2017年 09月 07日
今回の台北滞在では、京鼎小館という小籠包の店に行きました。MRT文湖線と松山新店線の南京復興駅から、歩いて約13分の敦化北路にあります。写真は炒空心菜という、空心菜の炒めものです。
日本にも出店している有名店で、台北の京鼎小館が総本店となっています。
塩味で薄味のエビチャーハンです。
牛肉麺です。
烏龍小籠包です。烏龍茶の味はしなかったような気がします。
エビシューマイです。
こしあんとタロイモの小籠包です。
日本に出店している京鼎樓は、おしゃれで高級なイメージですが、台北の総本店は庶民的な食堂といったイメージの店でした。
台北でかき氷といえば、MRT東門駅近くにある思慕昔でしょうか。ここでかき氷を食べるのは、昨年の4月以来2回目になります。超級雪酪芒果雪花冰(スーパーソルベとマンゴー雪花氷)210元と、超級綜合草莓雪花冰(スーパーフルーツミクスイチゴ雪花氷)220元を食べました。昨年の4月はそれぞれ190元と200元だったので、20元値上がりしていました。
台北の街を歩いていると、自助餐という看板のある店を見かけます。今回の台北滞在で泊まった康寧生活會館の最寄り駅、MRT文湖線の葫洲駅の近くにある自助餐の店です。
たくさんあるおかずの中から、食べたいおかずを自分で取って食べます。店によっては自分で取らず、店の人が取るところもあります。
これで320元でした。安くはないですね。会計を済ませてからご飯とスープを取り、お替り自由で食べることができました。店によってはスープは別料金になっていたり、細かい違いがあるようです。
ご飯は店内で食べるように書いてありました。
2階に食べられるスペースがありました。
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