ピンホール写真 Pinhole Photography 旅(非日常)と日常(現実)を行きつ戻りつ 

anagame.exblog.jp ブログトップ

天使の微笑 アコーディオン弾きの少年 ベルリン博物館島 Pinhole Photography


f0117059_20444628.jpg

3月18日には横浜の元町から山手にかけて、3月21日には久し振りに江ノ島方面に撮影に行ってきました。2日でフィルム3本の撮影、もっと撮らなければ。

今日の写真は、2006年の7月にベルリンの博物館島で撮った「天使の微笑」です。猛暑のベルリンを歩いていると、1人でアコーディオンを弾いている幼い少年に出会い、写真を撮らせてもらいました。恥ずかしがって顔を隠したりしていたのですが、慣れてくると三脚を興味深そうに触ったりしていました。

日本カメラの4月号の講評で、「この写真は虹色のフレアーがちょうどアコーディオンから音楽のように滲み出している」と書いていただきました。逆光での撮影ですが、もし少年が帽子を被っていなかったら、フレアーが顔にかかってしまったかもしれません。

にほんブログ村 写真ブログへ  にほんブログ村 写真ブログ 写真家へ  にほんブログ村 写真ブログ ピンホールカメラへ  
[PR]
by pinholephoto | 2007-03-30 21:07 | ピンホール写真館(海外) | Comments(6)
Commented by voyage1025 at 2007-04-01 20:16
この少年の笑顔も、とっても素敵!!!
不思議な時の流れと、物語を感じさせてくれるお写真ですね。
Commented by pinholephoto at 2007-04-01 20:38
voyage1025さん、どうもありがとうございます。
「物語を感じさせてくれる写真」というのは、とてもうれしいお言葉です。
少年は恐らく移民の子供で、幼いのにお金を稼がなければならないという厳しい生活を強いられていると思うのですが、本当に素敵な笑顔でした。
Commented by 8_to_9 at 2007-04-03 00:58
mixiのあしあと→プロフ→リンクからうかがいました、燐壱と申します。

ピンホールというとモノクロームというイメージが強かったのですが…。

この映像、どんなデジタルを駆使しても、繰り出せそうにないですね。

またうかがいます!
Commented by pinholephoto at 2007-04-03 19:29
燐壱さん、遠路はるばる、ようこそいらっしゃいました。
カラーネガフィルムの持つ可能性を、最大限に生かす作品が撮れたらいいなと思っています。
週1回程度の更新ですが、是非またおいで下さい。
Commented by lovelypicture at 2007-04-06 23:06
ちょっぴり発売から遅れてしまいましたが、
雑誌拝見いたしました!
(この雑誌ってすぐ売り切れちゃうんですね!
本屋さん何件か回ってやっとみつけました。)
紙面でみるこの少年はとても誇らしげにみえました^^
本当におめでとうございます。
私もpinholephotoさんのような素敵なポートレートが撮れるようになりたいです。
Commented by pinholephoto at 2007-04-07 00:57
本屋さんをいくつも探していただき、どうもありがとうございました。
同じ写真でも、パソコンのモニターで見るのと、紙に印刷されたものを見るのでは、ずいぶん印象が違いますよね。
一番見ていただきたいのは、何と言ってもオリジナルのプリントです。
11月の写真展においでいただけるとうれしいです。
line

近所から海外まで、旅と日常の記録を綴っていきます。ピンホール写真 / 針穴写真などもあります。個展「記憶の町 那覇 2016」「記憶の町 青梅 2011」「時の旋律 2010」「記憶の空間 2007」 阪口智聡


by pinholephoto
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31