デルフトの運河と自転車 Delft オランダ Pinhole Photography
2008年 01月 20日
オランダという国のステレオタイプなイメージとしては、どのようなものが思い浮かぶでしょうか。私が思いつくのは、チューリップ、風車、自転車、運河、17世紀に活躍したレンブラントやフェルメールといった画家たち、アンネ・フランク、といったところでしょうか。国土の1/4が海面より低いオランダを旅すると、どこへ行っても水(運河)がある国、という印象を強く受けます。
今日の写真は、2007年の7月にオランダのデルフトで撮影しました。デルフトといえば、画家のフェルメールが生まれ、活躍した町として有名です。彼が描いた数少ない風景画の「デルフトの眺望」は、フェルメールの作品の中で私が最も好きなものの1つです。町の中心に建つ旧教会には、彼の墓があります。
写真展、美術展見学
1月19日 廣瀬由美子写真展 「TuTu」(ギャラリー冬青)
1月19日 立木義浩写真展 「時代の男」(コニカミノルタプラザ)
1月19日 池浦敏郎写真展 「You'll Never Walk Alone」(コニカミノルタプラザ)
1月19日 第8回六の会展 「顔・貌」(ポートレートギャラリー)
1月20日 サップグリーン展 ~あおくさいわたしたち~(Art Gallery山手)
凄くステキなピンホール写真ですね~。
わたしもピンホールやってます。
今ハマっているのは印画紙なので、モノクロばかりですが、
良かったら、わたしのブログも覗いてみてくださいね~。
「針孔の冒険」のギャラリーにあるカラーの花の写真も素敵ですね。
「針孔の冒険」のギャラリーには、私の写真も載せていただいているので、ご覧になって下さい。
では、また。
私の写真も見ていただけて光栄です。
「針孔の冒険」のギャラリーからこちらのブログに来させてもらいました。
Tomoさんの写真はどれもすばらしくて、うらやましいです~。
写真集とかもすぐに出来ちゃいそうですよね。
これからもTomoさんの写真、楽しみにしてますね~。