ピンホール写真 Pinhole Photography 旅(非日常)と日常(現実)を行きつ戻りつ 

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カテゴリ:日常その他(旅、美術 etc.)( 190 )

小室三喜雄ピンホール写真展開催中 富士フォトサロン


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6月14日の記事で紹介した小室三喜雄ピンホール写真展『銀座光景』が、一昨日から銀座ファイブの富士フォトサロンで始まりました。この展示を最後に富士フォトサロンが50年の歴史を閉じることもあり、連日大勢の人が訪れています。時間をかけて1点1点の作品を観て行かれる方や、ピンホールカメラやピンホール写真について質問される方も多く見受けられます。

この写真展は、7月12日(木)まで開催されています。時間は午前10時から午後8時(最終日は午後2時)までです。期間中に銀座においでになる予定の方は、ぜひお立ち寄りください。

小室三喜雄のピンホール写真展 『銀座光景』 - (富士フォトサロンのサイト)

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by pinholephoto | 2007-07-08 22:17 | 日常その他(旅、美術 etc.) | Comments(0)

小室三喜雄 ピンホール写真展 『銀座光景』


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銀座に1957年に開設された富士フォトサロン東京が、今年の7月12日で、その歴史に終止符を打ちます。最後を飾る展示の1つとして、7月6日(金)から12日(木)まで、スペース3で『銀座光景』と題する「小室三喜雄 ピンホール写真展」が開催されます。

長時間露光が必要でぼんやりとした画像しか得られないというのが、ピンホール写真の常識でした。その常識を覆して、カラー・ピンホール・スナップという新しい分野を開拓した小室氏の作品、半切35点と全紙2点が展示されます。

ピンホールの眼で捉えた銀座の光景、どのような世界を見せてくれるのでしょうか。丁寧にプリントされた味わいのあるピンホール写真を鑑賞するいい機会だと思います。期間中に銀座においでになる予定の方は、ぜひ銀座ファイブの富士フォトサロンにお立ち寄りください。

小室三喜雄のピンホール写真展 『銀座光景』 - (富士フォトサロンのサイト)

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by pinholephoto | 2007-06-14 21:32 | 日常その他(旅、美術 etc.) | Comments(0)

Caplio GX100の斜め補正とフェルメールの「地理学者」


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今日の話題は、4月20日の発売日に購入したリコーのコンパクトデジカメCaplio GX100の斜め補正機能と、フェルメールの「地理学者」です。ヨーロッパに出かけた時には、出来るだけ美術館を訪れるようにしています。多くの美術館では写真撮影がOKですが、そんな時に重宝するのがリコーの斜め補正機能です。補正すると画質は落ちますが、四角いものが四角く写っているというのは気持ちがいいものです。

今日の写真は、先月訪れたフランクフルトのシュテーデル美術館で撮ったフェルメールの「地理学者」です。フェルメールといえば、2002年に制作されたイギリス映画「真珠の耳飾の少女」に、アトリエでカメラ・オブスクラを使っている場面が出てきました。フェルメールが絵画制作にカメラ・オブスクラを利用したかどうかは不明のようですが、実際のところはどうだったのでしょうか。

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by pinholephoto | 2007-06-09 22:31 | 日常その他(旅、美術 etc.) | Comments(2)

かわいく撮ってね! 水原 韓国


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4月8日の日曜日は、横浜山手地区で撮影、桜も大分散りましたが、満開の時よりもいい写真が撮れるような気がします。この日はキリスト教の復活祭、山手の教会には大勢の人が集まっていました。

今日の写真は、2002年の3月に韓国の水原で撮影した「かわいく撮ってね!」です。水原は城壁に囲まれた町全体が世界遺産に指定されています。城壁に沿って歩いていると、小学校の正門を出るとすぐのところにある芝生の上で、低学年の女の子たちが楽しそうに遊んでいました。

2年前の4月、ピンホールカメラを手にするまでは、M型ライカにモノクロフィルムを入れてスナップ写真を撮っていました。いつかまた暗室作業をやってみたいと思います。モノクロフィルム(もちろんカラーも)や暗室用品がいつまでもあるように願っています。

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by pinholephoto | 2007-04-13 20:56 | 日常その他(旅、美術 etc.) | Comments(0)

パリで出会ったオーストリアのカップル


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今日の写真は、2004年の夏にパリはモンマルトルにあるカフェ、レ・ドゥー・ムーランで出会ったオーストリア人のカップルです。このカフェは、映画「アメリ」の舞台になったことで有名になり、地元の人だけでなく、多くの観光客で賑わっていました。

ピンホールカメラで写真を撮り始めたのは、2005年の4月です。それ以前は、主にライカM6とライカMPを使って撮影していました。今日の写真は、ライカMP(レンズはズミクロン50ミリ)で撮りました。

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by pinholephoto | 2007-03-23 20:09 | 日常その他(旅、美術 etc.) | Comments(2)

笑顔 ウィーンにて オーストリア


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このブログで昨年の11月、2005年の夏にウィーンのケルントナー通りで撮ったピンホール写真を2枚紹介しました。今日の写真は、同じ時にライカMP(レンズはズミクロン50ミリ)で撮った「笑顔」です。

ウィーン旧市街の中心、オペラ座とシュテファン寺院を結ぶケルントナー通りでは、あちこちでストリート・パフォーマンスが見られます。手前の女の子の笑顔を逃すまいと思ってシャッターを切ったため、ピンボケ写真になってしまいました。

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by pinholephoto | 2007-03-16 23:03 | 日常その他(旅、美術 etc.) | Comments(4)

イトウアキラ写真展 - South South LAOS


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今日は「新宿-四谷ギャラリー・マップ」とにらめっこしながら、写真のギャラリー8ヶ所を巡ってきました。訪れたのは次のギャラリーです。

新宿ニコンサロン - コニカミノルタプラザ - シリウス - Photo Gallery KITAMURA - PLACE M - Roonee 247 Photography - ギャラリーちょーとく - ポートレートギャラリー

今日見た個展、グループ展の中で、「こんな写真が撮れたらいいな」と思わされたのは、ギャラリーちょーとくで出会ったイトウアキラさんの作品です。イトウさんがラオスで撮ったモノクロ写真には、穏やかで優しい表情の人たちが写っています。丁寧にプリントされた1枚1枚の写真に、引き寄せられるように見入ってしまいました。撮影者であるイトウさんと被写体のラオスの人たちは、一瞬向き合っただけの関係かもしれませんが、そこに心の交わりがあったことは確かだと思います。人々の笑顔は、撮影者のイトウさんの人柄も映しているのではないかと感じました。

イトウさんの写真展は、あさって2月12日まで開かれています。

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by pinholephoto | 2007-02-10 22:08 | 日常その他(旅、美術 etc.) | Comments(0)

「日本カメラ」で銀賞をいただきました


「日本カメラ」から、月例コンテスト4月号カラープリントの部で銀賞になりましたという通知が、今日届きました。ちょうど1年前の4月号でも銀賞をいただいたので、1年振りということになります。

今回受賞の作品は、昨年の7月に猛暑のベルリンを訪れたとき、博物館島でアコーディオンを弾く少年を撮ったピンホール写真です。3月20日発売の「日本カメラ」4月号に掲載されますので、よろしかったらご覧になってください。11月22日からの個展でも展示する予定です。

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by pinholephoto | 2007-01-31 21:02 | 日常その他(旅、美術 etc.) | Comments(2)

エディンバラのクロース スコットランド マミヤ6の修理完了


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中古カメラ市で買った旧マミヤ6をオーバーホールに出していましたが、修理が完了して今日戻ってきました。このカメラは、もちろんピンホールカメラではありません。

マミヤ6のレンズは、日東光学のコミナーレンズ(本社のある諏訪市湖南にちなんで名付けられたそうです)ですが、このレンズは周辺光量の落ちが目立ちます。これはピンホール的なレンズ(ピンホールカメラにはレンズがないのでおかしな表現ですが)なのではないかと感じて、気に入っています。

上の写真は、今年10月に訪れたエディンバラのクロース(路地)で撮った作品です。「ピンホール写真展」では、エディンバラで撮ったピンホール写真も展示したいと考えています。

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by pinholephoto | 2006-12-10 22:21 | 日常その他(旅、美術 etc.) | Comments(0)

鉄ひげ博士の野外劇 ハン・ミュンデン ドイツ


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2003年の夏、ブレーメンからフランクフルトまで鉄道を利用して旅をしました。途中の宿は予約せず、前日にガイドブックを見てから行き先を決めるという気ままな旅です。
木組みの家で有名なハン・ミュンデンという人口2万6千人くらいの小さな町に着きました。夏の間の日曜日、町の中心にあるマルクト広場では、かつてこの町に住んでいたという「鉄ひげ博士」の野外劇が上演されます。1時間以上の長い劇なのですが、大人たちは登場人物になりきって楽しそうに演じています。一方、写真の少年は、最初から最後まで舞台の隅で旗を持って立っているだけでした。早く終わらないかな、退屈だなという雰囲気でした。ところがカメラを向けると、憂いを含んだ、きりっとした表情でこちらをじっと見つめてくれました。そしてシャッターを切ると、途端ににっこり笑います。2枚目を撮ろうとカメラを向けるとまた元の表情に戻り、撮り終わるとまたにっこりです。
この劇にはもう少し年上の少女も出演していました。この少女は、カメラを向けると睨むような視線でこちらを見ます。怒っているのかと思うと、やはり撮影後は微笑んでくれました。もちろん、こちらも撮らせてくれてありがとうの気持ちを込めて笑顔を返しました。
カメラ越しにお互いの気持ちが行き来したのかなと、自己満足の一瞬でした。

(この記事は、以前ホームページに書いた文章に加筆修正したものです。)

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by pinholephoto | 2003-08-17 16:05 | 日常その他(旅、美術 etc.) | Comments(0)
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近所から海外まで、旅と日常の記録を綴っていきます。ピンホール写真 / 針穴写真などもあります。個展「記憶の町 那覇 2016」「記憶の町 青梅 2011」「時の旋律 2010」「記憶の空間 2007」 阪口智聡


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