ピンホール写真 Pinhole Photography 旅(非日常)と日常(現実)を行きつ戻りつ 

anagame.exblog.jp ブログトップ

<   2016年 04月 ( 5 )   > この月の画像一覧

那覇の海(1) 記憶の町 那覇 ピンホール写真 Pinhole Photography


f0117059_21164286.jpg

那覇市の海岸で2014年1月に撮ったピンホール写真 / 針穴写真です。この階段はどこまでつながっているのでしょうか。自分で撮った写真ですが、なんだか不思議な感じがします。

Naha, Okinawa
Camera: Anagame 27TA(pinhole camera)
Exposure Time: 1/4 second
Film: Fuji Pro 400

5年ぶりの個展を、2016年5月27日から銀座のギャラリーで開催します。那覇市内で撮ったピンホール写真を32点展示します。会期中銀座方面においでの方は、ぜひお立ち寄りください。

f0117059_2212432.jpg
f0117059_222289.jpg
f0117059_22104515.jpg

記憶の町 那覇 SAKAGUCHI Tomoaki Pinhole Photography Exhibition

沖縄戦により壊滅状態となった那覇市。近年は市街地を中心に再開発が進み、沖縄県の県庁所在地として発展しています。沖縄観光の玄関口、中継地点としての重要な役割を果たしつつも、観光産業が描く沖縄のイメージとは少し距離を置いたところにあるのが那覇市だと思います。
強烈な光と熱く湿った空気を全身で感じながら、那覇市内でも観光客が訪れることの少ない住宅地を中心に歩きました。町の風景は変わっているとしても、そこには過去から途切れることなく続いているものが、確かに存在するのだと感じました。ピンホールカメラで那覇の町を撮ることは、今この瞬間の情景を切り取ることではなく、断絶しているように見える過去と現在の光景を、まるごと暗箱に取り込む行為なのではないでしょうか。
日常の煩わしさを一瞬でも忘れ、那覇の町の路地裏をゆったりと歩いている気分を味わっていただけたら幸いです。

期  日  2016年5月27日(金)から6月9日(木)
時  間  10:00から19:00(初日は12:00から、最終日は15:00まで)
会  場  フレームマン ギンザ サロン  Tel. 03-3574-1036
       東京都中央区銀座5-1 銀座ファイブ2F
アクセス   JR有楽町駅から徒歩5分 / 地下鉄銀座駅C1出口から徒歩1分

このブログ内で公開されているピンホール写真(針穴写真)につきましては、
ピンホール写真館(海外)ピンホール写真館(国内) でご覧いただけます。

にほんブログ村 写真ブログへ  にほんブログ村 写真ブログ 写真家へ  にほんブログ村 写真ブログ ピンホールカメラへ  
[PR]
by pinholephoto | 2016-04-20 10:33 | ピンホール写真館(国内) | Comments(2)

韓国伝統茶とソウル街歩き 北村 西村 大学路 ソウル旅 2016年3月(8)


f0117059_22311232.jpg

ソウルの仁寺洞を訪れると必ずと言っていいほど入って一休みするのが水曜日(スヨイル)という伝統茶とコーヒーの店です。かぼちゃの甘酒を飲んだのですが、甘酒ともお茶とも違うけれど、かぼちゃの香りと味がするおいしい飲み物でした。写真に写っている赤いものは、凍らせた柿です。これが意外とおいしかったので、試してみたいと思います。

f0117059_2233078.jpg

違和感を感じることなく存在するソウルの街角に描かれている壁画です。

f0117059_22332531.jpg

大通りより路地を歩く方が発見があり楽しいですね。

f0117059_22335176.jpg

バイクは荷物を運ぶのに重要な役割を担っています。寒い季節には風除けが欠かせません。

f0117059_22341383.jpg

仁寺洞の猫です。

f0117059_22344122.jpg

仁寺洞の路地裏にある店で食べたプルゴギ定食です。二人前で1人1万ウォンでした。焼き魚もついていてお得感があります。

f0117059_223559.jpg

景福宮の西には西村と呼ばれる地域があります。李朝の時代には医官(医者)や画員(絵師)などが多く住んでいたということです。

f0117059_2237430.jpg

テンジャン(味噌)やカンジャン(醤油)などの大豆発酵食品のもとになるメジュが売られています。

f0117059_2235273.jpg

写真の女性はヤクルトの製品を売っているヤクルトレディです。韓国でもよく見ますが、オランダでも見たことがあります。

f0117059_22382386.jpg

大学路の店で牛シャブランチを食べました。二人前の肉です。

f0117059_22384342.jpg

野菜がたっぷり入っている鍋に肉を入れます。

f0117059_2239389.jpg

肉がなくなったら麺とご飯を入れて食べます。1人1万ウォンでした。

ソウル旅 2016年3月(1)大韓航空の機内食と金浦空港のKALラウンジ
ソウル旅 2016年3月(2)現代レジデンス ソウル市中区忠武路5街 
ソウル旅 2016年3月(3)ソウルの地下鉄駅 自動改札機とホームドア
ソウル旅 2016年3月(4)梨花洞壁画村 駱山プロジェクト 路上美術館 
ソウル旅 2016年3月(5)北村の韓屋 北村展望台からの眺め 
ソウル旅 2016年3月(6)世宗大王銅像と世宗物語 光化門広場と世宗文化会館
ソウル旅 2016年3月(7)景福宮と国立民俗博物館  

このブログ内で公開されているピンホール写真(針穴写真)につきましては、
ピンホール写真館(海外)ピンホール写真館(国内) でご覧いただけます。

にほんブログ村 写真ブログへ  にほんブログ村 写真ブログ 写真家へ  にほんブログ村 写真ブログ ピンホールカメラへ  
[PR]
by pinholephoto | 2016-04-12 23:43 | 海外旅行と旅の写真 | Comments(0)

景福宮と国立民俗博物館 ソウル旅 2016年3月(7)


f0117059_1026623.jpg

ソウル観光の定番として欠かせないのが景福宮でしょうか。光化門の前は大勢の観光客でにぎわっていました。

f0117059_10263131.jpg

宮殿を守る守門将の交代儀式を見ることができます。守門将制度が整備された15世紀当時の軍人たちの服飾と武器、衣装をそのまま再現しているそうです。

f0117059_1026557.jpg

勤政殿は景福宮の正殿で、朝鮮時代初期から歴代の国王の即位式や朝賀を行ったところです。

f0117059_10271692.jpg

勤政殿の玉座です。歴史ドラマでよく見ますね。

f0117059_10273863.jpg

景福宮の隣には国立民俗博物館があります。韓国人の生活、民俗、文化がわかる展示を見ることができます。

f0117059_1028721.jpg

これは巫堂(ムーダン)の儀式の様子でしょうか。

f0117059_10283088.jpg

昔の民家なども再現されています。

f0117059_10285588.jpg

医学に関するコーナーもあります。

f0117059_10292465.jpg

鍼のツボがわかるように作られた人形です。

f0117059_10294325.jpg

入館料無料の国立民俗博物館は見どころ満載で、屋外には1970~80年代の街が再現されていますが、残念ながら今回は屋外展示を見ることができませんでした。次回以降の楽しみに取っておきます。

ソウル旅 2016年3月(1)大韓航空の機内食と金浦空港のKALラウンジ
ソウル旅 2016年3月(2)現代レジデンス ソウル市中区忠武路5街 
ソウル旅 2016年3月(3)ソウルの地下鉄駅 自動改札機とホームドア
ソウル旅 2016年3月(4)梨花洞壁画村 駱山プロジェクト 路上美術館 
ソウル旅 2016年3月(5)北村の韓屋 北村展望台からの眺め 
ソウル旅 2016年3月(6)世宗大王銅像と世宗物語 光化門広場と世宗文化会館 
ソウル旅 2016年3月(8)韓国伝統茶とソウル街歩き 北村 西村 大学路 

このブログ内で公開されているピンホール写真(針穴写真)につきましては、
ピンホール写真館(海外)ピンホール写真館(国内) でご覧いただけます。

にほんブログ村 写真ブログへ  にほんブログ村 写真ブログ 写真家へ  にほんブログ村 写真ブログ ピンホールカメラへ  
[PR]
by pinholephoto | 2016-04-11 10:57 | 海外旅行と旅の写真 | Comments(0)

世宗大王銅像と世宗物語 光化門広場と世宗文化会館 ソウル旅 2016年3月(6)


f0117059_2275374.jpg

景福宮の光化門前にある光化門広場には、世宗大王の銅像があります。世宗(セジョン)は朝鮮王朝第4代の王(1397-1450)で、ハングルを創製し、科学の発展に尽くしました。絶対音感の持ち主でもあったそうです。

f0117059_2212384.jpg

世宗大王像の前には渾天儀(こんてんぎ)のレプリカがあります。1万ウォン紙幣の表には世宗の肖像が、裏には渾天儀が描かれています。

f0117059_22122922.jpg

世宗大王像の裏には、セジョンイヤギ(世宗物語)の入り口があります。世宗大王の生涯と業績がわかる展示館が、光化門広場の地下に広がっています。

f0117059_2212526.jpg

世宗大王がなぜ学者たちにハングルを作らせたのかから始まり、完成に至るまでの過程が人形を使ってわかりやすく説明されています。

f0117059_2213513.jpg

訓民正音諺解本です。1446年に公布された訓民正音がハングルと呼ばれるようになったのは、20世紀になってからのことです。

f0117059_22141369.jpg

世宗物語は展示面積が2,500平方メートルと広く、世宗大王の生涯、政治、ハングル創製、科学と芸術、軍事政策などの業績やエピソードを知ることができます。

f0117059_22143978.jpg

世宗は王立天文台である簡儀台を作るなど、天文学の発展にも力を入れたそうです。

f0117059_2215460.jpg

ハングルを題材にした作品も多数展示されています。

f0117059_22152585.jpg

世宗物語の隣、世宗文化会館の地下には李瞬臣物語という展示館があります。展示面積は1,700平方メートルで、亀甲船のレプリカも展示されています。どちらも見ごたえのある展示です。

f0117059_22154430.jpg

世宗物語と李瞬臣物語は、世宗文化会館の施設です。その世宗文化会館にある韓国料理のレストランで食べたプルゴギです。見た目も味もすき焼きそのものといった感じでした。今回のソウル滞在中にプルゴギを4回も食べたのですが、見た目も味もすべて違っていました。

ソウル旅 2016年3月(1)大韓航空の機内食と金浦空港のKALラウンジ
ソウル旅 2016年3月(2)現代レジデンス ソウル市中区忠武路5街 
ソウル旅 2016年3月(3)ソウルの地下鉄駅 自動改札機とホームドア
ソウル旅 2016年3月(4)梨花洞壁画村 駱山プロジェクト 路上美術館 
ソウル旅 2016年3月(5)北村の韓屋 北村展望台からの眺め
ソウル旅 2016年3月(7)景福宮と国立民俗博物館 
ソウル旅 2016年3月(8)韓国伝統茶とソウル街歩き 北村 西村 大学路

このブログ内で公開されているピンホール写真(針穴写真)につきましては、
ピンホール写真館(海外)ピンホール写真館(国内) でご覧いただけます。

にほんブログ村 写真ブログへ  にほんブログ村 写真ブログ 写真家へ  にほんブログ村 写真ブログ ピンホールカメラへ  
[PR]
by pinholephoto | 2016-04-09 23:58 | 海外旅行と旅の写真 | Comments(0)

北村の韓屋 北村展望台からの眺め ソウル旅 2016年3月(5)


f0117059_18573615.jpg

地下鉄3号線の安国駅北側、景福宮と昌徳宮に挟まれた三清洞(サムチョンドン)を歩きました。韓国の伝統的な家屋、韓屋が多く残されています。写真は、北村展望台からの眺めです。

f0117059_1858821.jpg

歩いているとあちこちに北村展望台の案内があるので、どんなところかと行ってみることにしました。

f0117059_18583495.jpg

これが展望台の入り口です。集合住宅の最上階が展望台として営業しており、入場料は3,000ウォンでした。

f0117059_1858535.jpg

下から見るとこんな感じです。

f0117059_1859234.jpg

瓦屋根の向こうに高層ビルや南山、景福宮などを眺めることができます。

f0117059_18594237.jpg

今回は路地裏を隅々まで歩き回ることができなかったので、次の機会に再訪したいと思います。

ソウル旅 2016年3月(1)大韓航空の機内食と金浦空港のKALラウンジ
ソウル旅 2016年3月(2)現代レジデンス ソウル市中区忠武路5街 
ソウル旅 2016年3月(3)ソウルの地下鉄駅 自動改札機とホームドア
ソウル旅 2016年3月(4)梨花洞壁画村 駱山プロジェクト 路上美術館
ソウル旅 2016年3月(6)世宗大王銅像と世宗物語 光化門広場と世宗文化会館 
ソウル旅 2016年3月(7)景福宮と国立民俗博物館 
ソウル旅 2016年3月(8)韓国伝統茶とソウル街歩き 北村 西村 大学路

このブログ内で公開されているピンホール写真(針穴写真)につきましては、
ピンホール写真館(海外)ピンホール写真館(国内) でご覧いただけます。

にほんブログ村 写真ブログへ  にほんブログ村 写真ブログ 写真家へ  にほんブログ村 写真ブログ ピンホールカメラへ  
[PR]
by pinholephoto | 2016-04-02 20:28 | 海外旅行と旅の写真 | Comments(0)
line

近所から海外まで、旅と日常の記録を綴っていきます。ピンホール写真 / 針穴写真などもあります。個展「記憶の町 那覇 2016」「記憶の町 青梅 2011」「時の旋律 2010」「記憶の空間 2007」 阪口智聡


by pinholephoto
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31