ピンホール写真 Pinhole Photography 旅(非日常)と日常(現実)を行きつ戻りつ 

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秋のクライド川 スコットランド Pinhole Photography


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ドイツで撮影したフィルム31本の現像が終わり、今は依頼したコンタクトプリントが仕上がってくるのを待っています。今回の旅行では、訪れた町で出会った人に撮影をお願いする機会が多くありました。ドナウヴェルトでは、一休みしようと入った小さなパン屋さんに集まってきた子どもたち。ネルトリンゲンでは、情報誌を配達している母娘や黄色い自転車に乗った郵便配達の男性。ローテンブルクでは、結婚式を挙げたばかりのカップルや路地裏でたむろしている中学生。ニュルンブルクでは、日本に友達がいるという男性や親がやっている店の前を箒で掃いている少年。ゴスラーでは、黒犬に黒猫(これは人ではありませんね)。他にも消防士や大道芸人など、何人かの人に撮影させていただきました。旅先での人との出会いは、旅の最大の楽しみの1つです。

今日の写真は、昨年の10月に訪れたスコットランドで撮影したピンホール写真 / 針穴写真です。世界遺産に指定されているニューラナークという村を流れている川で、かつて画家のターナーが描いた風景を見ることができます。

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# by pinholephoto | 2007-05-11 22:42 | ピンホール写真館(海外) | Comments(2)

ネルトリンゲンの木組の家 - ドイツ撮影旅行


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この連休を利用して、ドイツへ撮影旅行に行ってきました。滞在期間中はずっと快晴で、特に前半は昼間の気温が27度ぐらいまで上がって夏のような暑さでした。ピンホールカメラ2台と、先日購入したばかりのコンパクトデジカメ、Caplio GX100を持って行きました。ピンホール写真は、フジのプロ800というブローニーフィルムで31本撮ってきました。

今日の写真は、巨大隕石の落下によってできたリース盆地の真ん中にある、ネルトリンゲンという小さな町の木組みの家です。背後に見える壁は、町の中心を囲んでいる城壁で、城壁の上を歩いて一周することができます。今日の写真は、Caplio GX100で撮りました。

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# by pinholephoto | 2007-05-06 20:19 | ピンホール写真撮影記録 | Comments(2)

描く女 横浜吉田町通りアート&ジャズフェスティバル Pinhole Photography


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昨日からの強風で、花粉が大量に飛びまくっているようです。花粉症とのお付き合いも20年以上になりますが、出来れば早くお別れしたいものです。

昨日と今日の2日間、今年で33回目となる野毛大道芸と同じ日程で、第8回ヨコハマ吉田町通りアート&ジャズフェスティバルが行われました。250メートルの吉田町通り商店街には、ギャラリーや画材店などが多くあります。この通りで屋外ジャズ演奏が行われたり、アート作品が展示販売されており、毎年楽しみにしています。

今日の作品「描く女」は、昨年のフェスティバルで撮ったものです。フェイス・ペインティングをしている女性の、真剣な表情に惹かれて撮りました。

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# by pinholephoto | 2007-04-22 20:55 | ピンホール写真館(国内) | Comments(1)

かわいく撮ってね! 水原 韓国


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4月8日の日曜日は、横浜山手地区で撮影、桜も大分散りましたが、満開の時よりもいい写真が撮れるような気がします。この日はキリスト教の復活祭、山手の教会には大勢の人が集まっていました。

今日の写真は、2002年の3月に韓国の水原で撮影した「かわいく撮ってね!」です。水原は城壁に囲まれた町全体が世界遺産に指定されています。城壁に沿って歩いていると、小学校の正門を出るとすぐのところにある芝生の上で、低学年の女の子たちが楽しそうに遊んでいました。

2年前の4月、ピンホールカメラを手にするまでは、M型ライカにモノクロフィルムを入れてスナップ写真を撮っていました。いつかまた暗室作業をやってみたいと思います。モノクロフィルム(もちろんカラーも)や暗室用品がいつまでもあるように願っています。

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# by pinholephoto | 2007-04-13 20:56 | 日常その他(旅、美術 etc.) | Comments(0)

犬の水中散歩 多摩川 東京都青梅市 Pinhole Photography


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4月1日の日曜日は、新宿御苑で開かれたピンホール撮影会に参加しました。9時過ぎに地下鉄丸の内線の新宿御苑駅に到着。ホームでインドネシア人のお医者さんに新宿御苑の行き方を聞かれ、苑内を一緒に歩いて花見を楽しみました。

今日の写真は、2006年の3月21日に青梅市の多摩川で撮影した「水中散歩」です。青梅には3回撮影に行きましたが、犬の散歩をしている人には出会っても、猫の姿は1度も見たことがありません。青梅に猫はいるのだろうか、教えてくれる人はいませんか?

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# by pinholephoto | 2007-04-07 21:13 | ピンホール写真館(国内) | Comments(3)

天使の微笑 アコーディオン弾きの少年 ベルリン博物館島 Pinhole Photography


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3月18日には横浜の元町から山手にかけて、3月21日には久し振りに江ノ島方面に撮影に行ってきました。2日でフィルム3本の撮影、もっと撮らなければ。

今日の写真は、2006年の7月にベルリンの博物館島で撮った「天使の微笑」です。猛暑のベルリンを歩いていると、1人でアコーディオンを弾いている幼い少年に出会い、写真を撮らせてもらいました。恥ずかしがって顔を隠したりしていたのですが、慣れてくると三脚を興味深そうに触ったりしていました。

日本カメラの4月号の講評で、「この写真は虹色のフレアーがちょうどアコーディオンから音楽のように滲み出している」と書いていただきました。逆光での撮影ですが、もし少年が帽子を被っていなかったら、フレアーが顔にかかってしまったかもしれません。

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# by pinholephoto | 2007-03-30 21:07 | ピンホール写真館(海外) | Comments(6)

パリで出会ったオーストリアのカップル


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今日の写真は、2004年の夏にパリはモンマルトルにあるカフェ、レ・ドゥー・ムーランで出会ったオーストリア人のカップルです。このカフェは、映画「アメリ」の舞台になったことで有名になり、地元の人だけでなく、多くの観光客で賑わっていました。

ピンホールカメラで写真を撮り始めたのは、2005年の4月です。それ以前は、主にライカM6とライカMPを使って撮影していました。今日の写真は、ライカMP(レンズはズミクロン50ミリ)で撮りました。

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# by pinholephoto | 2007-03-23 20:09 | 日常その他(旅、美術 etc.) | Comments(2)

笑顔 ウィーンにて オーストリア


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このブログで昨年の11月、2005年の夏にウィーンのケルントナー通りで撮ったピンホール写真を2枚紹介しました。今日の写真は、同じ時にライカMP(レンズはズミクロン50ミリ)で撮った「笑顔」です。

ウィーン旧市街の中心、オペラ座とシュテファン寺院を結ぶケルントナー通りでは、あちこちでストリート・パフォーマンスが見られます。手前の女の子の笑顔を逃すまいと思ってシャッターを切ったため、ピンボケ写真になってしまいました。

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# by pinholephoto | 2007-03-16 23:03 | 日常その他(旅、美術 etc.) | Comments(4)

頼むから動かないで 日高のサラブレッド Pinhole Photography


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昨日3月10日は、2月11日以来、約1ヶ月ぶりに青梅に行ってきました。青梅線の日向和田駅は、朝の横浜駅のラッシュ並みの混雑(ちょっと大げさな表現)、人の列は青梅市梅の公園まで続いていました。人の多さに圧倒されて、結局撮影したのはフィルム2本だけでした。

今日のピンホール写真は、2005年の夏に北海道は日高の牧場で、雨の降る中で撮影した「頼むから動かないで」です。私は猫以外の動物は苦手ですが、まして馬のような大きな動物は怖くて腰が引けてしまい、これ以上近付くことが出来ず、迫力のある写真は撮れませんでした。せっかくのチャンスだったのに、残念。

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# by pinholephoto | 2007-03-11 20:50 | ピンホール写真館(国内) | Comments(2)

末永くお幸せに シアンホッケン寺院 シンガポール Pinhole Photography


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今日の写真は、2005年10月にシンガポールのシアン・ホッケン寺院で撮った「末永くお幸せに」です。寺院を訪れると、何やら賑やかで華やいだ様子です。何事かと思って近付いてみると、結婚間近のカップルが、友だちと専属カメラマンを従えて記念撮影の真っ最中です。私も撮影会に参加させてもらいました。この写真は、2006年4月号の「日本カメラ」で銀賞をいただきました。

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この写真は、みんなで記念撮影の様子を、コンパクトデジカメで撮ったものです。じっとしていても汗が流れ落ちる暑さの中で大変ですが、人生で一番幸せな時(失礼)ですから、笑顔が絶えません。

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# by pinholephoto | 2007-03-03 21:16 | ピンホール写真館(海外) | Comments(4)

四谷写真塾 第2回合同展 - ポートレイトギャラリー


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今日は四谷写真塾の5ゼミ合同講評会に参加してきました。四谷写真塾の受講生が作品を発表し、5人のプロの写真家に講評していただくという内容で、今回が第2回目になります。カメラはピンホールからデジタルまであり、受講生が様々な被写体を、それぞれの表現方法で切り取った作品を見ることが出来て、とても参考になりました。

四谷写真塾には9つのゼミがあり、3月13日(火)から25日(日)まで、四ッ谷駅の近くにあるポートレイトギャラリーで「四谷写真塾第2回合同展」が開催されます。ゼミ生85人の作品が展示されます。ピンホールの作品は、私も含めて4人の受講生が展示する予定です。見ごたえのある写真展になると思いますので、是非ごおいでください。

詳細につきましては、四谷写真塾のサイトをご覧ください。
四谷写真塾

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# by pinholephoto | 2007-02-25 00:00 | ピンホール写真展示記録 | Comments(0)

あけましておめでとうございます 旧暦の正月 Pinhole Photography


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今日は旧暦の元旦です。横浜の中華街では、春節を祝う行事が3月18日まで行われています。

今日の写真は、昨年の1月29日に横浜中華街の山下町公園で撮影しました。2006年は、1月29日が旧暦の元旦でした。山下町公園は、獅子舞が始まるのを待つ人でいっぱいでした。写真の2人は、埼玉県から写真を撮りに来たそうです。

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# by pinholephoto | 2007-02-18 20:38 | ピンホール写真館(国内) | Comments(0)

「春の光」 - 自然教育園 Pinhole Photography


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花粉が飛んでいます。例年に比べると量は少ないそうですが、それでも目を中心に影響が出始めています。

今日の写真は、昨年の4月8日に目黒の自然教育園で開催された、日本針穴写真協会主催の「春の針穴写真撮影会」で撮影した作品です。この日は曇ったり雨が降ったりの天気でしたが、時々顔を出す太陽の光が、春を感じさせてくれました。

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# by pinholephoto | 2007-02-17 12:34 | ピンホール写真館(国内) | Comments(0)

「記憶の空間」 映画の看板 東京都青梅市 Pinhole Photography


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昨日の青梅に引き続き、今日は横浜山手地区に撮影に出かけました。今まで足を運んだことのないところを中心に撮影してきました。

今日の写真は、昨年3月21日に青梅で撮影したものです。昨日この写真を撮った場所に行ってみたら、駐車場に車が停まっていました(駐車場なんだから当たり前か)。

駐車場に車がなく、洗濯物が干してあり、風が吹いている、という偶然が重なり、そしてたまたまその場所にカメラを持った自分がいたことで、この作品が生まれたのですね。

写真は自分で撮っているつもりでいますが、もしかしたら何者かによって撮らされているのかもしれない、などと考えてみました。

この「記憶の空間」は、昨年9月に神奈川県民ホールギャラリーで開催された、第42回神奈川県美術展で展示されました。

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# by pinholephoto | 2007-02-12 21:22 | ピンホール写真館(国内) | Comments(4)

ピンホール写真の撮影(3) 猫かいぐり公園 東京都青梅市


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今日は昨年の3月21日以来、約11ヶ月振りに青梅に撮影に行ってきました。

青梅といえば青梅マラソン、吉野の梅林、青梅大祭といろいろありますが、何といってもレトロな街並みが魅力です。昔の映画の看板が町のあちこちにあったり、赤塚不二夫会館、昭和レトロ商品博物館、昭和幻灯館など、見どころがたくさんあります。

今日の写真は、リコーのCaplio R3というデジタルカメラで撮影した、「猫かいぐり公園」のネコです。青梅はネコ好きにとっても楽しい町です。

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# by pinholephoto | 2007-02-11 21:26 | ピンホール写真撮影記録 | Comments(2)

イトウアキラ写真展 - South South LAOS


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今日は「新宿-四谷ギャラリー・マップ」とにらめっこしながら、写真のギャラリー8ヶ所を巡ってきました。訪れたのは次のギャラリーです。

新宿ニコンサロン - コニカミノルタプラザ - シリウス - Photo Gallery KITAMURA - PLACE M - Roonee 247 Photography - ギャラリーちょーとく - ポートレートギャラリー

今日見た個展、グループ展の中で、「こんな写真が撮れたらいいな」と思わされたのは、ギャラリーちょーとくで出会ったイトウアキラさんの作品です。イトウさんがラオスで撮ったモノクロ写真には、穏やかで優しい表情の人たちが写っています。丁寧にプリントされた1枚1枚の写真に、引き寄せられるように見入ってしまいました。撮影者であるイトウさんと被写体のラオスの人たちは、一瞬向き合っただけの関係かもしれませんが、そこに心の交わりがあったことは確かだと思います。人々の笑顔は、撮影者のイトウさんの人柄も映しているのではないかと感じました。

イトウさんの写真展は、あさって2月12日まで開かれています。

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# by pinholephoto | 2007-02-10 22:08 | 日常その他(旅、美術 etc.) | Comments(0)

マリー・アントワネットとメルクの修道院 オーストリア Pinhole Photography


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あさってからの3連休、ギャラリーに行ったり撮影したりして過ごしたいと思っています。どこへ行こうかな。

今日の写真は2005年の夏、ドナウ川沿いのヴァッハウ渓谷にある中世の町、メルクで撮りました。中央奥に見える建物は、マリー・アントワネットがウィーンからパリに向かう途中で滞在した修道院です。

ヨーロッパを旅していると、自転車で旅行している人をよく見かけます。列車には自転車旅行者用の車両が連結されていたり、町によっては地下鉄に自転車を持ち込むことが出来たり、車道と歩道の間に自転車専用道があったりと、自転車に優しい環境が整っており、うらやましく思います。

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# by pinholephoto | 2007-02-08 20:42 | ピンホール写真館(海外) | Comments(2)

花の季節は花粉の季節 千鳥ヶ淵 Pinhole Photography


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花粉症の季節です。数日前から目に花粉が飛び込んでくるのが見えるようになってきました。(本当か?)

花粉は写真撮影には困った存在ですが、間もなく梅の花のきれいな季節になります。カメラと一緒に外に出よう。

今日の写真は、千鳥ヶ淵で去年の4月1日に撮りました。

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# by pinholephoto | 2007-02-03 22:56 | ピンホール写真館(国内) | Comments(0)

「日本カメラ」で銀賞をいただきました


「日本カメラ」から、月例コンテスト4月号カラープリントの部で銀賞になりましたという通知が、今日届きました。ちょうど1年前の4月号でも銀賞をいただいたので、1年振りということになります。

今回受賞の作品は、昨年の7月に猛暑のベルリンを訪れたとき、博物館島でアコーディオンを弾く少年を撮ったピンホール写真です。3月20日発売の「日本カメラ」4月号に掲載されますので、よろしかったらご覧になってください。11月22日からの個展でも展示する予定です。

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# by pinholephoto | 2007-01-31 21:02 | 日常その他(旅、美術 etc.) | Comments(2)

第7回世界ピンホール写真デー Worldwide Pinhole Photography Day


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毎年4月の最終日曜日は、「世界ピンホール写真デー」です。この日に撮影したピンホール写真を、「世界ピンホール写真デー」のサイト上のギャラリーに展示するという行事が行われています。昨年は60ヶ国の2267人が参加したそうです。私は2005年の第5回から参加しています。

今朝メールをチェックしていたら、今年は4月29日ですよ、カレンダーに印をつけておいて下さいね、というお知らせのメールが届いていました。今年はどこでどんな写真を撮ろうかな、と思案しているところです。

今日の写真は、2005年4月24日にお台場で撮ったもので、「世界ピンホール写真デー」のネット上のギャラリーに載せてあります。

Worldwide Pinhole Photography Day - (世界ピンホール写真デーのサイト)

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# by pinholephoto | 2007-01-29 20:38 | ピンホール写真館(国内) | Comments(0)

井の頭公園の八手 Pinhole Photography


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昨日(1月27日)は3月下旬の陽気だったとか、横浜山手の撮影に出かけました。今回は光と影を意識しての撮影を心掛けてみました。どのような結果が出るのか楽しみです。

今日紹介する写真は、私が生まれて初めて撮ったピンホール写真 / 針穴写真「八手」です。2005年4月2日のとても寒い日に、井の頭公園で行われた撮影会に参加した時の作品です。

花見の様子を撮る予定だったのですが、天気は曇り、桜の花などどこを探しても見当たりません。ピンホールカメラの特徴も知らず、何を撮ったらよいのか見当もつかないで撮った、記念すべき(?)最初の1枚です。

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# by pinholephoto | 2007-01-28 09:46 | ピンホール写真館(国内) | Comments(0)

きものde銀座 Pinhole Photography


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1月5日から3日間、パリで撮影したブローニーフィルム16本のコンタクトプリントが、昨日出来上がってきました。10枚ほど選んで、四つ切りサイズでプリントしてみます。

毎月第2土曜日には、銀座の歩行者天国にきものを着た人たちが集まってくる、「きものde銀座」という行事があります。多い時には参加者が100人を超えることもあるそうです。きものを着た人と一緒に記念撮影というのも楽しそうですね。

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# by pinholephoto | 2007-01-21 13:16 | ピンホール写真館(国内) | Comments(2)

楽しかった日本の旅 銀座 Pinhole Photography


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銀座の歩行者天国で撮った「楽しかった日本の旅」です。

一週間ほどのツアーに参加して関西方面や富士山を観光し、これから歌舞伎座に行くというアメリカ人の女性に声をかけて撮らせてもらいました。どこに行っても親切にされて楽しい旅だったそうです。順光のため三脚と撮影者の影が女性の服に写ってしまっていますが、この女性の笑顔に免じて許してください。

この写真は、2006年3月号の「日本カメラ」月例コンテストのカラープリントの部で、銅賞をいただきました。

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# by pinholephoto | 2007-01-13 19:37 | ピンホール写真館(国内) | Comments(0)

ピンホール写真の撮影(2) - モンマルトルの猫


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個展会場となる横浜山手地区の撮影は、12月2日以降、23日と29日にも行いました。

そして2007年最初のピンホール写真撮影は、パリで行いました。3日間でモンマルトルとサン・マルタン運河を中心に、ブローニーフィルム16本、160枚のピンホール写真を撮ってきました。

今回の撮影旅行は、最初から最後までトラブル続きでしたが、上の写真の猫との出会いは楽しいものでした。

モンマルトルの地下鉄駅のすぐ前にある、白い家の窓辺にいた、このどことなく気品の感じられる雄猫は、実は野良猫です。この家の女主人が、かわいそうなので餌をやっているということでした。

この女性も写真が趣味だそうで、ピンホールカメラで撮ってますと言ったところ、カメラ・オブスキュラとかレオナルド・ダ・ヴィンチといった言葉も出てきて、話が盛り上がりました。

上の猫の写真は、リコーのCaplio R3というデジタルカメラで撮影したものです。

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# by pinholephoto | 2007-01-09 15:29 | ピンホール写真撮影記録 | Comments(2)

べーリックホール 横浜山手の西洋館と薔薇 Pinhole Photography


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横浜山手地区には、一般に公開されている西洋館がいくつかあります。

写真の建物はベーリック・ホールです。ベーリック・ホールは、1930年にイギリス人貿易商のべリック氏の邸宅として建てられました。

この写真を見ていただくと、中心部は明るくてピントもシャープなのに対して、周辺部に行くにしたがって暗くなり、左下の葉や右下の壁の部分に特徴的に表れているように、斜光線のため像が流れているのがお分かりいただけると思います。

周辺光量が落ちないようにしたり、周辺部の画像も鮮明に写るようにしたりと、レンズの研究開発がなされてきました。ピンホール写真は、欠点とされているものをうまく生かすことによって、自然の奥深さ、街の表情、人の心の動きといったものを、味わい深く表現することができるのではないかと思います。

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# by pinholephoto | 2006-12-25 21:03 | ピンホール写真館(国内) | Comments(4)

エディンバラのクロース スコットランド マミヤ6の修理完了


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中古カメラ市で買った旧マミヤ6をオーバーホールに出していましたが、修理が完了して今日戻ってきました。このカメラは、もちろんピンホールカメラではありません。

マミヤ6のレンズは、日東光学のコミナーレンズ(本社のある諏訪市湖南にちなんで名付けられたそうです)ですが、このレンズは周辺光量の落ちが目立ちます。これはピンホール的なレンズ(ピンホールカメラにはレンズがないのでおかしな表現ですが)なのではないかと感じて、気に入っています。

上の写真は、今年10月に訪れたエディンバラのクロース(路地)で撮った作品です。「ピンホール写真展」では、エディンバラで撮ったピンホール写真も展示したいと考えています。

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# by pinholephoto | 2006-12-10 22:21 | 日常その他(旅、美術 etc.) | Comments(0)

江ノ島の猫 ピンホールカメラで猫写真を撮る Pinhole Photography


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カメラを持って町歩きをしていると、よく猫に出会います。私は動物が苦手なのですが、猫を見るとなぜか引き寄せられるようにして近付いてしまいます。

中には人懐こい猫もいますが、ピンホールカメラで撮ってやろうと近付くと、たいていの猫は警戒して逃げてしまいます。

上の写真は、江ノ島で昨年の春撮影したものです。三脚が猫の体に触れるぐらいの距離なのですが、「昼寝の邪魔しやがって、撮るならさっさと撮ってくれよ」というような感じで堂々とした態度でした。

背後に桜が咲いているのが見えますが、花見で一杯やった後で一眠りしていたのでしょうか。

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# by pinholephoto | 2006-12-04 13:17 | ピンホール写真館(国内) | Comments(2)

ピンホール写真の撮影(1) - 横浜山手


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今日は、このブログを始めてから最初の撮影に出かけました。横浜山手地区の西洋館巡りです。

写真展に展示する写真については、ピンホール写真ということは決まっていますが、まだテーマは決めていません。テーマの候補はいくつかあるのですが、その中の1つがギャラリーのある横浜山手地区です。

山手234番館で撮影の準備をしていたら、横浜市緑の協会の職員の方に「ピンホールですか?」と声をかけられました。この方も、山手の西洋館を借りて写真展をやりたいというお話でした。

上の写真は、山手イタリア山庭園で、リコーのCaplio R3というデジタルカメラで撮影したものです。

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# by pinholephoto | 2006-12-02 22:04 | ピンホール写真撮影記録 | Comments(0)

ピンホールカメラで時の流れを写し撮る ケルントナー通り Pinhole Photography


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この写真も2005年の夏、ウィーンのケルントナー通りで撮りました。

午後も遅い時間に近付いており、十分な光がある状態ではありませんでした。

通りの左右を歩く人たちの姿が、スローシャッターのために流れているのに、画面の中心に立っている男の子だけがじっとこちらを見ています。

わずか2秒か3秒の間ですが、時は確実に流れている中で、向かい合ってお互いを見ている撮影者と男の子だけが、時の経過とは無関係に存在しているような錯覚を覚えます。

ピンホールカメラは速いシャッターが切れないからと言ってしまえばそれまでですが、瞬間を切り取るだけでなく、時の流れも写し撮ることの出来るカメラなのだと言うことも出来るのではないでしょうか。

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# by pinholephoto | 2006-11-27 20:55 | ピンホール写真館(海外) | Comments(0)

ストリート・スナップにはピンホールカメラが最適? ウィーン Pinhole Photography


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ピンホールカメラで写真を撮る時の必需品は、カメラを直接地面やテーブルに置くのでなければ三脚、それと露出計でしょうか。

今使っているカメラのシャッタースピードは快晴の屋外で8分の1秒なので、三脚は必需品です。露出計は内蔵されていないので、これも必需品です。

街中でスナップ写真を撮るのに、ピンホールカメラほど不向きなカメラはないように思えますが、実際のところはどうなのでしょうか。

上の写真は、2005年の夏にオーストリアのウィーンで撮影したものです。

私の他にもう一人、一眼レフカメラで似顔絵を描いてもらっている男性を撮っている女性がいました。モデルの男性は、写真を撮られていることが気になる様子で、その女性に対して「モデル代もらうよ」というようなことを言って盛んに牽制していました。

その一方で、一眼レフで撮影している女性のすぐ横で、三脚を立てて同じように写真を撮っている私のことを気にしている様子は、全くありませんでした。

自分がモデルの男性の立場で考えてみると、突然自分に向かって見知らぬ人が、一眼レフカメラを構えてバシャバシャとシャッターを切ってきたら、いい気持ちはしないだろうと思います。ピンホールカメラの場合、レンズはないしファインダーもなし、シャッターもないため、それがカメラであると認識されないことも多く、写真を撮られていることに気付かないということもあると思います。

それに、ピント合わせの必要もありません。ピンホールカメラは、実はスナップ写真を撮るのに最も適したカメラなのではないか、と考えることも出来ると思います。

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# by pinholephoto | 2006-11-23 00:32 | ピンホール写真館(海外) | Comments(0)
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近所から海外まで、旅と日常の記録を綴っていきます。ピンホール写真 / 針穴写真などもあります。個展「記憶の町 那覇 2016」「記憶の町 青梅 2011」「時の旋律 2010」「記憶の空間 2007」 阪口智聡


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