三姓穴 済州民俗自然史博物館 済州島 韓国 済州・ソウルの旅 2018年3月(3)


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済州島には3泊しましたが、滞在中はずっと天気が悪く、雨が降ったり風が強かったりしました。済州島に耽羅 담라(タムナ)という国を創った三神人が現れたとされる三姓穴 삼성혈(サムソンヒョル)に行ってみることにしました。新済州にあるベストウエスタン済州ホテルの近くにあるバス停、ウォルラン(月朗)マウル 월랑마을で365番のバスに乗り、空港を経由して旧済州の三姓初等学校というバス停で降ります。

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三神人が生まれたとされる穴が残されています。

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三神人がここで生まれ、狩猟生活を行っていましたが、五穀の種と家畜を持ってきた碧浪国の三人の姫を迎え入れてから農耕生活が始まり、耽羅王国へと発展したと伝えられています。

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朝鮮時代の1849年に建立され、儒生たちが学問に励んだ崇報堂です。敷地内には展示館もあります。観覧料は2,500ウォンでした。

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三姓穴を出て歩いていると、木綿を青柿をつぶした汁で染めた柿渋染めの、済州島の伝統的な衣服 갈옷を売る店がありました。

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三姓穴の近くには、済州特別自治道民俗自然史博物館があります。この博物館には、済州島の柿渋染めの伝統衣装を着て記念撮影ができるコーナーがありました。

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ということで、衣装を着て記念撮影してみました。

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館内には自然史展示室、民俗展示室、済州体験館があります。

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民俗自然史博物館内でイチゴソフトを買って食べました。3,000ウォンでした。

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博物館内のトイレに貼ってあったステッカーです。上のステッカーでは、トイレットペーパーは便器に捨てない、下の新しいステッカーでは便器に捨てる、となっています。韓国の公共のトイレでは、従来は便器に入れて流さないでごみ箱に捨てるのが一般的でしたが、最近はごみ箱を撤去して便器に流すところが増えています。

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野外展示場もあります。民俗自然史博物館の入館料は2,000ウォンでした。

【2018年3月 済州・ソウルの旅】

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by pinholephoto | 2018-04-08 22:54 | 海外旅行と旅の写真 | Comments(0)

近所から海外まで、旅と日常の記録を綴る阪口智聡のブログです。ピンホール写真 / 針穴写真などもあります。個展「記憶の町 那覇 2016」「記憶の町 青梅 2011」「時の旋律 2010」「記憶の空間 2007」


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