国立ハングル博物館 ソウル 2018年3月 済州・ソウルの旅(7)


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国立ハングル博物館 국립한글박물관 に行ってきました。国立中央博物館と同じ敷地にあり、最寄り駅は地下鉄4号線と中央線の二村이촌(イチョン)駅です。

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二村(イチョン)駅の2番出口から出てもいいのですが、地上に出ないで2番出口の近くにある国立中央博物館へ行く専用の地下通路「博物館お出かけ道」を進むと、国立中央博物館の入り口手前に出ます。案内表示には国立ハングル博物館とは書いてありませんが、同じ敷地にあるので大丈夫です。

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専用地下通路を200メートルほど歩くと、ここに出ます。出て左手を見ると、国立中央博物館の大きな建物が見えます。

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この写真で奥に見えるのが国立中央博物館です。矢印のある案内板に、国立ハングル博物館に行く道と書いてあります。矢印に従って右に進むと、この記事の最初の写真の建物、国立ハングル博物館が見えてきます。

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訪れたのは平昌(ピョンチャン)パラリンピックの閉会式の日でした。紙でできたスホランとバンダビが出迎えてくれました。

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ハングルは、1443年に世宗(セジョン)大王によって訓民正音という名前でつくられました。

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国立ハングル博物館は、ハングルの歴史を実物資料を中心に展示されていますが、ハングルを体験学習できる空間もあります。

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昔の印刷物を見ると、ハングルの表記の仕方が現在とは異なることがわかります。

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1933年製造の4ボル式ハングル タイプライターです。アンダーウッド英文のポータブルタイプライターの文字盤を改造して作られました。

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右の丸いのが、1936年に作られた子ども向けのハングル教育教材、朝鮮語綴字器です。子音と母音を組み合わせて文字が作れるということみたいです。

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1934年の新東亜に載った、レートクレーム 레도그림 CREME DE LAIT の広告です。平尾賛平商店という化粧品会社が製造し販売していたクリームです。作曲家で歌手の平尾昌晃は、この会社の二代目の孫だそうです。

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1933年の新東亜に載った、久保政吉商店のウテナポマードの広告です。近代的男性美は整髪の明朗感にあり、と書かれています。

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突然ですが、国立ハングル博物館内のトイレに貼ってあったステッカーです。使用済みトイレットペーパーは便器に流してください、と書かれています。韓国では、公共のトイレでは紙は備え付けのごみ箱に捨てていましたが、最近は便器に流すようにというトイレが増えています。

【2018年3月 済州・ソウルの旅】

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by pinholephoto | 2018-04-13 23:06 | 海外旅行と旅の写真 | Comments(0)

近所から海外まで、旅と日常の記録を綴る阪口智聡のブログです。ピンホール写真 / 針穴写真などもあります。個展「記憶の町 那覇 2016」「記憶の町 青梅 2011」「時の旋律 2010」「記憶の空間 2007」


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