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北海道最古の鉄路 旧手宮線跡 と 小樽市総合博物館 

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小樽市内には、かつて南小樽駅と手宮駅を結ぶ手宮線が走っており、その線路の一部が保存されています。まずは中央通りから南小樽駅方面に向かって歩いてみました。

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中央通りからすぐのところに、かつての色内駅のホームと復元された駅舎があります。

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かつて駅舎があったと思われるところは、現在は上の写真のようになっています。

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色内駅の乗降客の写真が貼ってありました。手宮線の旅客営業は1962年5月に終わっているので、それ以前に撮られた写真ということになります。写真の左端には、映画のポスターが見えます。

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色内駅は1912年8月に開設された手宮線の旅客専用駅でした。色内駅周辺には日本銀行をはじめ多くの金融機関があり、北海道のウォール街と呼ばれていたそうです。

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手宮線は小樽市内の手宮駅から南小樽駅までを走っていましたが、南小樽駅から先の札幌方面への直通列車もあったようです。

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手宮線跡沿いにある児童公園です。

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旧手宮線跡地は、遊歩道として整備されています。

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中央通りから南小樽駅方面に向かって歩いてきましたが、この先は進むことができません。寿司屋通りと呼ばれる道路が見えます。

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寿司屋通りに降りてみました。

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かつてあったはずの手宮線の鉄橋は残っていませんが、写真の煉瓦はかなり昔のものでしょうか。

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北海道バター飴を製造している工場です。

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中央通りに戻って、今度は南小樽駅とは反対側の手宮方面に向かって歩きます。

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線路沿いにも倉の建物が多く見られます。

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線路はどこまで続くのでしょうか。

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多くの蔵が残っており、様々な用途で使われています。

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このあたりは複線になっています。

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だんだんと手宮が近づいてきました。

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倉と蔵の隣に建てた家をつないで使っているのでしょうか。

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手宮線の線路に沿った散策も終わるところです。色内方面を振り返ってみたところです。
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道を渡ると小樽市総合博物館があります。

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チケット(夏期 400円、冬期 300円)を買ったところで、蒸気機関車のアイアンホース号に乗りますか、と聞かれました。タイミングよく体験乗車の時間に着いたようです。博物館の敷地に入るとすぐのところに転車台と手宮駅があります。人を乗せたアイアンホース号が、全長約200メートルの線路を走って手宮駅に到着しました。到着後すぐに乗客を乗せるのではなく、客車と切り離して転車台に乗り、方向転換してからいったん駅を離れて中央駅方面に進み、そこから戻ってきて客車の先頭に連結されます。乗ってから終点の中央駅までは、距離が200メートルしかないので、あっという間につきます。蒸気機関車が引く列車に乗るのは、だいぶ前にドイツのブロッケン山に登るときに乗ったハルツ狭軌鉄道以来です。
中央駅について乗客が下りると、アイアンホース号はもう一つの転車台に乗って向きを変え、機関車庫に入ります。下に貼り付けた動画は、このときの様子です。ぜひご覧ください。






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機関車庫3号です。手前に写っているのが転車台の一部です。

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機関車庫に収まったアイアンホース号です。アイアンホース号は、北海道で最も古い動態保存の蒸気機関車で、館内に展示されている「しづか号」と同じアメリカのポーター社製です。乗車できるのは4月下旬から10月中旬で、不定期に運休日があります。

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【2018年12月 大田 テジョン・ソウルの旅】

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by pinholephoto | 2020-10-03 22:32 | 国内旅行と旅の写真 | Comments(0)

近所から海外まで、旅と日常の記録を綴る阪口智聡のブログです。ピンホール写真 / 針穴写真などもあります。個展「記憶の町 那覇 2016」「記憶の町 青梅 2011」「時の旋律 2010」「記憶の空間 2007」


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